13⇒14、9、2、1、11、16⇒
14、9、2、1、11、16、5、3 (42点)
14、9、2⇒13⇒14、9、2、1、11、16 (15点)
交流重賞ホルダーの母とはいえ、アリーヴォがダートで下したことは意外だった。芝向きの馬体からも前走の好走が当然の流れ。極限の瞬発力を求められない馬場悪化の小倉こそが理想の条件か。ハナを切るにしても控えるにしても勝負どころでは強気に立ち回るべき。