14、2⇒9、11、12、3、5 (30点)
14、9⇒11、12、3 (18点) 14、11⇒12、3 (12点)
14⇒2、9、11、12、3、5、6 2、9、11、12、3⇒14
カレンレベンティスの前走は時計平凡だが、内容的には化ける可能性を秘めていることも間違いない。スタートで大きく出遅れて強引すぎるマクり競馬。3着に0秒5、5着に1秒1差もぶっち切ったことより、上がりNo2より0秒9も速かった最速上がりに驚いた。最後は流してこの異次元レベルの差。相手が弱すぎたか、この馬が強すぎたかのどちらか。
|