10、7、18⇒10、7、18⇒
10、7、18、15、14、12 (24点)
10⇔7、18、15、14、12
置かれることがなければボンボヤージは前走ぐらい走れることを証明した。1分9秒台でモタついていた持ち時計を一気に短縮。同時に平坦小回りコースへの適性も示せば、ひと叩きでごく普通に勝ち負けの計算が成り立つ。理想的な馬体増でフィジカル面でも確かな成長。