3、4⇒8、6、1、13、7、14、12 (42点)
3、8⇒6、1、13、7、14 (30点) 3、6⇒1、13、7 (18点)
4-3、8、6-3、8、6、1、13、7、14、12 (18点)
3⇔4、8、6、1、13、7、14、12
最後に完全失速で着差以上の完敗だったニシノコトダマが想定以上のクラスの壁を感じさせた。サイクロトロンは休み明け(010002)と叩き2戦目(201000)の落差からも常識的にひと叩き後の狙いがセオリー。まさかの消極策で前走の連闘が無駄に終わったコパノマーキュリーはハードローテにプラスがない。良馬場にも道悪にもまったく時計の裏付けがないサイモンハロルドに策はないか。阪神(101110)、休み明け(111001)で千二(132001)に絶対的な自信があるガンケンにとって組みやすい相手で数字的な裏付けも頼もしくなる。スタート五分で上位確定。
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