5⇒9、12、4、16、7、11、15 (126点)
9-5、12、4-
5、12、4、16、7、11、15、10 (18点)
5⇔9、12、4、16、7、11、15、10
重賞とは名ばかり。オープン特別でも掲示板が遠く、重賞は出走できるだけ御の字というレベル。実質、牡馬混合とすれば古馬2~3勝クラス程度だろう。とにかくフロック駆けした重賞実績の評価を上げると歯車が狂い始めることだけは注意したい。
シャインガーネットは典型的な人気先行型だ。鞍上がまったく手の内に入れることができず、恵まれた時計と相手によって3歳時に賞金加算。陣営が特性を見極めてないことにもうんざりする。完全に千四までのスプリンター。仮に千六を使うならば、折り合い上手な鞍上を選ぶべき。尋常ではない折り合い難でも勝てた3走前だったが、同じような気性難を露呈した前走は後方でもがき続けて見せ場なしが本来の力関係だろう。アドリブの利かない鞍上らしい立ち回りはこれまでもこれからも続きそう。距離短縮が頼りなら怖さはない。
ようやく折り合い難が解消されそうになった際にまさかのブリンカー着用。ギルテッドミラーの前走は距離延長で最終兵器投入が見事に裏目に出た。当然の折り合い難で自滅の前走は一過性としても、些細なきっかけで良くも悪くもなるオルフェ産駒が極度のスランプ入りしても驚かない。陣営への不信感は増して馬への期待感が減っていく一方。ひとまず折り合い重視の試走ムードが強い。
リリーバレロの前走は同日の二千二の未勝利より5ハロン通過が遅い超スロー。実質、残り2ハロンだけの上がり勝負に何の価値も見出せない。むしろ極端な上がり勝負でラスト2ハロンが減速するラップは解せなくなる。さらに最速上がりより0秒3も遅い上がり時計は、前々走まで最速上がりを連発していた瞬発力型にとって致命傷レベル。展開の利だけで条件戦から勝ち上がって、いきなり重賞にぶつけるローテでは大きな壁にぶち当たることが避けられない。経験レベルまで。
単調な逃げ馬でハナを譲れないイベリス、カリオスロがすんなり隊列が決まることを考えられず、ジリっぽいビッククインバイオ、アマルフィコーストが好位から突けばさらにペースが上がるか。ギルデッドミラーとシャインガーネットが早仕掛けのマクり競馬でますます前がかりになると瞬発力型の出番。これまで3度の最速上がりを経験しているマリアズハートの直線一気差し。毎回、置かれるとはいえ、距離延長に不安のないスムーズな折り合い上手。上がりNo2より0秒5も上回る最速上がりだった3走前の再現。
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