11、15⇒11、15、1、4、5⇒
11、15、1、4、5 (24点)
1年以上のブランクから度重なる休養があっても軌道に乗ったヴォウジラールは地味ながらも確実に階段を上っている。馬場差的にそれほど強烈な数字でもないが、3走前と前々走は5着にそれぞれ0秒6差、1秒差で連続の2分9秒7。とりわけ前3走の上がりはNo5、3、4で不発がなくなっていることも大きな原動力か。休み明け(310202)で一番理想のローテに魅力の鞍上配置からも期待が高まる。