7、10⇒2、14、8、17、6 (30点)
7、2⇒14、8、17 (18点) 10、2⇒14、8、17、6 (24点)
7、10、2、14、8
同日の2歳1勝クラスで1分20秒7。超高速馬場だっただけにダノンファンタジーの数字を現状で額面どおりに受け取るのには難しい。5ハロン通過が未知なる57秒前後のラップを耐えられるような数字の裏付けがないレシステンシアも半信半疑。差し追い込み馬をまさかの積極策で無抵抗に終わったクリノガウディーは変わる余地がある。前走はまさに乗り替わりが裏目という典型的なレース。セントウルS、スプリンターズSでそれぞれ上がりNo2、3の瞬発力型が本来の待機策に戻せば、ごく普通に以前の末脚は戻ってくるだろう。確実に暴走気味の逃げになるレシスの存在も大きい。
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