11、14⇒7、2、10、3、9 (30点)
11、7⇒2、10、3(18点) 11、2⇒10(6点) 14、7⇒2(6点)
逃げ馬どころか、確たる先行馬さえ見当たらないメンバー構成。ごく普通に主導権を取れるペイシャクェーサーは展開に恵まれた。数字をアテにできない鞍上配置に若干の嫌気だが、圧倒的な持ち時計No1が自慢。