16、8⇒1、14、3、12 (24点)
16、1⇒14、3 (12点) 16、14⇒3 (6点)
前走が着差以上の完敗だったノアヴィグラスは自分の形でも怖さがなくなれば、良馬場でも高いレベルで時計が安定しているナリノペッパーに期待するのは当然。スタートを決められない鞍上から早期乗り替わりも好感で、磨きのかかった瞬発力は脅威しかない。