6、4⇒6、4、8、3⇒
6、4、8、3、13、15、12、7、11 (42点)
6-4、8、3-4、8、3、13、15、12、7、11 (18点)
6⇔4、8、3、13、15、12、7
翌日の古馬3勝クラスが1分23秒7。シホノレジーナは前走の勝ち時計比較だけで優位に立てる。強調点を加えれば上がりNo2で、4着馬に0秒8差という完璧な勝ちっぷり。さらに今回は良馬場限定の持ち時計No2で現級即通用を確信した。休み明け(020002)に減点もない。久しぶりの右回りが唯一の死角らしい死角か。