9、14、2⇒9、14、2⇔
9、14、2、5、4、6、13 (54点)
9-14、2、5、4-14、2、5、4、6、13、8 (18点)
これだけ先行馬に厳しいメンバー構成となれば、ルーキー配置の馬に太刀打ちできる余地はないだろう。本来は狙い目だったジャスパーゴールドも試練が待っている。ハナ以外の位置取りで落差のある成績がモロさ同居の象徴だけにエリオット、クインズレモン、ロードリスペクスト、スナークショウエンが脱落。先行争いの直後で構えるディオスクーロイ、ベンチャーアウトが虎視眈々。ミスズグランドオーは好枠を活かしたい。
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