11、1⇒11、1⇒
7、13、2、8、4、5、14、15 (16点)
もうひと回りの馬体成長あっていいが、それでもダート2戦目の前走で一変したグランディスの完成度が段違い。良馬場1分12秒台のスピードで取りこぼしは許されない。