1、3⇒1、3、9、5、2⇒
1、3、9、5、2、7、8、13 (48点)
パワー先行の異色ディープ産駒のノースザワールドはそもそも絞り切れない馬体に嫌気。スパイラルノヴァは何度も距離の壁を感じさせながらようやく路線変更という判断の遅さがネック。掛かる馬とのコンビでは抑えることのできなくなった鞍上配置が裏目に出たタケルジャックの一変期待。前走はあくまで一過性のポカで、瞬発力に自信のある先行力を改めて強調。