8、1⇒6、12、3、10、4、11、16 (42点)
8、6⇒12、3、10、4、11 (30点) 8、12⇒3、10、4 (18点)
1-8、6、12-8、6、12、3、10、4、11、16 (18点)
8⇔1、6、12、3、10、4、11、16
ハナを切ったレースでインパクトを残してきたキャノンバローズ、ファイアランスはどちらか自分のスタイルを貫いた方が生き残り。トランスナショナルは各馬、上がり35秒台がベストの中、37秒台ベストに瞬発力不足が見え隠れ。京都しか走らないカフジキング、乗り替わりで以前の姿に逆戻り確実なキャンディスイートも狙いづらい。これだけ行くしかない馬と行きたい馬が揃えばごく普通に先行差し馬の出番がセオリー。デビュー7戦中5回、ここ3戦連続中など最速上がりを連発しているデルマオニキスは侮れない。休み明け(200011)。
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