1、4⇒8、2、5、15、16、10、12 (42点)
1、8⇒2、5、15、16 (24点) 1、2⇒5、15 (12点)
前か、後ろかの極端な脚質揃いの中、前走は中団から上がりNo4。目立つ瞬発力だったレッドランサーが走りごろ。前走は痛恨の出遅れで初コースという戸惑いもあったか。叩き3戦目(010001)より、千二(121424)でイメージ以上に崩れない距離適性を評価した。