1、14⇒1、14、15⇔
1、14、15、8、13、4、10、11、2 (46点)
1⇔14、15、8、13、4、10、11
スプリント戦にしては強力な先行馬不在。最内枠を引いて迷いなくハナを切るしかなくなったシーオブクラウズにとって展開の利が待っている。ここ3戦連続で最速上がりのエバーサニーハートは押せ押せローテだった反動が心配。