4⇒2、5、9、14 (36点)
馬体の良さと内容がリンクしないリエンカウンターは納得できる路線変更となった。前々走は上がり35秒台がわずか3頭の中で35秒1という最速上がり。初戦の千八1分48秒台など、軽く未勝利卒業レベルの数字を連発が完成度の高さ。血統的にも初ダートに減点なし。