8、10⇒8、10⇔1、9、11、12 (16点)
走るたびに時計短縮と行きっぷり良化は大型馬らしい成長曲線とみてショウナンカホウ中心。千八(002010)で持ち時計No1よりも、馬場不問でここ3戦連続の上がりNo3を強調したい。