16、14⇒5、1、11、6、13 (30点)
16、5⇒1、11、6 (18点) 16、1⇒11、6 (12点)
14-16、5、1、11-16、5、1、11、6、13、4 (18点)
16⇔14、5、1、11、6、13
前走の昇級戦は2番手で結果を残しただけにモマれる心配のない大外枠はむしろ好都合か。未熟な鞍上配置で常にポカの不安はあるが、ラフィンクロンヌがすんなり自分のスタイルにはまれば前走どおりの結果が期待できる。前走で良馬場限定の持ち時計を更新して確かな成長は数字的に示されている。同型低調も味方。
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