8⇒3、4、11、2、9、1⇒
3、4、11、2、9、1、10、5、14 (48点)
3、4、11⇒8⇒3、4、11、2、9、1 (15点)
8-3、4、11-
3、4、11、2、9、1、10、5、14 (18点)
8⇒3、4、11、2、9、1、10、5、14
3、4、11、2、9、1⇒8
未勝利時間切れで地方行き前までなぜか小回りの小倉にこだわる不可解さ。大所帯厩舎で大味な使い方だったと割り切るしかない。少なくてもヴェルテックスは実績も残している阪神、中京の挑戦が常識的だろう。単なる厩舎との巡り合わせが悪かったことはJRA復帰後の転厩で潮目が変わったことからもうかがえる。とにかくキャリア2戦目の初ダートは中京千八1分54秒8、不良とはいえ、阪神千八1分51秒9。瞬発力が活きてくる広いコースではとにかく時計を出している。
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