18、6、17⇒18、6、17⇒
18、6、17、1、9、11、2、14 (36点)
18-6、17、1、9-6、17、1、9、11、2、14 (18点)
レッドロワの前走は完全に引っ掛かって自滅。関東屈指の折り合い下手の鞍上をなぜ配置したのかが不可解そのものだった。いずれにしても名手に乗り替われば、初戦でグレートマジシャンより上がり時計が0秒6も上回った瞬発力に注目は当然。