12⇒11、15、6、1、7、2、5、4 (168点)
初ダートだった前走の時計がそのままここで良馬場限定の持ち時計No1が砂適性の高さ。乗り替わりなしのロードトランスに死角らしい死角はない。行きたがるぐらいの行きっぷりの良さから道悪もイメージどおり。