13⇒17、12、6、11、5、16、2⇒
17、12、6、11、5、16、2、14 (49点)
17-13、12、6-
13、12、6、11、5、16、2、14 (18点)
9週目に突入した阪神はわずかな雨量でも馬場悪化が避けられず、雨量が多くなるほど距離経験が重要なファクターになっていく。すでに二千四まで経験してブリンカーを外しても集中力アップで最速上がりの前走が成長の証。馬体キープを前提でワセダハーツの順番。