6、13⇒5、11、8、7、1、16、12 (42点)
6、5⇒11、8、7、1、16(30点) 6、11⇒8、7、1、16(24点)
6-8、7、1-13、5、11、8、7、1、16、12 (18点)
前走で人気を裏切ったガンケンは叩き2戦目(001121)で成績どおりの落ち込み。叩き3戦目(020002)に強調点はないが、中山(021001)から阪神(102110)で絶大なる信頼を置ける。不良(002000)でさらなる自信。