9、6、10、5、12⇒2⇔
9、6、10、5、12、11、13 (60点)
2-9、6、10-9、6、10、5、12、11、13、14(18点)
強気に逃げることもなくなった鞍上から逃げることが稀になった鞍上へ乗り替わりのヒトヨギリは単調な逃げ馬だけに致命的なスイッチか。前走は最速上がりとはいえ、同日の未勝利の勝ち時計より0秒6遅い時計なら走って当然のモンファボリも半信半疑。安定したスタートだったテセウスが前2走でスタート下手に変身させられた。鞍上に足を引っ張られても勝ち負けできた前々走が能力基準ならば、スタート五分で一変しても驚かない。
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