16⇒8、11、12、1、7、9⇒
8、11、12、1、7、9、14、3、2 (48点)
16-8、11、12-
8、11、12、1、7、9、14、3 (18点)
16⇔8、11、12、1、7、9、14、3、2
常に勝負どころで戦意喪失していたダンツキャッスルが前走で見事な復活。ハンデや得意なコースが要因ではなく、ブリンカーが勝因とすればすべてがしっくりくる。上がりはメンバー中、二桁当然のジリっぽさが前走で上がりNo2。自身の持ち時計も更新すればフロック駆けとも思えない。3キロ増の斤量や初コースなど数々の試練はあるが、千八(220101)で無様な競馬になることはない。
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