5⇒15、14、2 (18点) 5、15、14、2
前走で折り合い難露呈のテネラメンテ、ショウナンラスボス。休み明けを未知なる距離にぶつけてきたジャズエチュード。決め手不足で伸び悩みのルミナスラインなど一長一短メンバーならば、水が浮くような馬場になると決め打ちしてトランザクトの逃げ切りに期待できる。前走時計は同日古馬2勝の10着に相当。初芝だからこそ妙味。