14⇒3、9、4、7、8、16⇒
3、9、4、7、8、16、15、6、11 (48点)
3⇒14⇒9、4、7、8、16、15、6、11 (8点)
14-3、9、4-3、9、4、7、8、16、15、6 (18点)
14⇔3、9、4、7、8、16、15、6
数字どおりの太めで慣れない好位差しでも結果を残したペプチドサンライズは改めて能力の高さをアピールした。残り1ハロン先頭という正攻法の勝ちパターンで競り負けたのは単なる瞬発力の差。ひと叩きして大外枠ならば問答無用の先行策でいい。