16、13⇒2、7、8、4 (24点)
16、2⇒7、8、4 (18点) 13、2⇒7、8 (12点)
馬体重が乱高下して確たる仕上げが望めないドナアトラエンテ。なぜ人気になり続けているのかも不思議なクラヴァシュドール。千六ベストの馬を千八以上で使い続けているシゲルピンクダイヤなど重賞経験馬に怖さなし。良馬場の時計勝負に裏付けのないミスニューヨークと違って、直線の長さがそのままバロメーターになるのがパラスアテナ。3戦連続の上がりNo2からも新潟外コースはイメージぴたり。