16、2⇒13、12、6、4、8、1 (36点)
16、13⇒12、6、4、8 (24点) 16、12⇒6、4、8 (18点)
16-13、12、6-2、13、12、6、4、8、1、3 (18点)
慢性的な置かれ癖とはいえ、マクり競馬に徹して不発なし。大型馬ランスルーがようやく常識にかかり出した。5走前から上がりNo4、4、3、1、4で確実な時計短縮が成長の証。