14、6、3、8、11⇒2⇔14、6、3、8、11、9(50点)
2-14、6、3-14、6、3、8、11、9、12、10(18点)
2⇔14、6、3、8、11、9、12
セイヴァリアントの前走はスタートから鞍上が戦意喪失。必要以上の待機策は向正面でギブアップ確定の置かれ具合だった。まったくやる気をみせなかったのは平凡な道悪戦績と中山(120113)を頭に入れての引っ張り込みだろう。東京千六(143210)で常に上がりNo1、2を確約できる不発のない瞬発力なら素直に実績を信頼できる。もうひと絞りが理想。
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