11、12⇒4、6、1、16、2、10 (36点)
11、4⇒6、1、16、2、10 (30点)
11⇔12、4、6、1、16、2、10
18頭すべてが2カ月以上の休み明けという特異なメンバーの中で、アオイカツマの距離短縮は見逃せない。ゴール前の失速を繰り返しながら、なぜか千六にこだわり続けた不可解なレースマネージメント。母は千四3勝を含むJRA6勝の重賞ホルダー。