2⇒8、12、11、13 (36点)
道悪を嫌うキーフラッシュにとって待ちに待った良馬場。常に展開の利を待ち続けるという決め手不足の6歳馬とはいえ、ここも中距離特有となる脚質の二極化となっている。ある程度の距離実績と時計の裏付けだけで十分。