９、12⇒10、13、７、２、５、６　(36点)

９、10⇒13、７、２、５　(24点)　９、13⇒７、２、５　(18点)

９、７⇒２、５　(12点)

12－９、10、13－９、10、13、７、２、５、６、４(18点)

９⇔12、10、13、７、２、５、６、４

ルフトシュトロームを見限れない。とにかく名手でも捌けないほど直線でアクシデントが多い。３走前の直線はスペースを探して右往左往で終了。掛かった前々走は度外視だが、前走は直線で前が開くのをひたすら待って開かずの不完全燃焼。結局まったく追わずにレースを終えている。内枠がアダというより、コースがまったく合わない可能性を示せば一過性のポカとして割り切れるだろう。いずれにしてもまともなレースをしてない前２走より、デビューから３戦連続の最速上がりから重賞勝ちを決めた世代トップレベルのスピードと切れを重視。