３、１、９、５、13、８⇒

３、１、９、５、13、８、２、７⇒16　(42点)

16－３、１、９－

３、１、９、５、13、８、２、７、11　(21点)

３、１、９、５、13、８、２、７、11⇒16

上がり33秒台がわずか３頭で３頭が33秒５以下。質のいい瞬発力を兼ね備えて時計勝負でデビュー勝ちを決めたアンフィニドールはジリっぽさ、勝負弱さを抱えるモーリス産駒の悪いイメージがない。母は４戦２勝で引退したディープ産駒でデニムアンドルビーの全妹。エリートをにおわせる豪快な勝ちっぷりと血統的な確かな下地がリンクして、もう一段階のスケールアップの可能性。