6、4、11、13、9⇒8⇒
6、4、11、13、9、7、10 (30点)
8-6、4、11、13-6、4、11、13、9、7、10(18点)
低調メンバー揃いだが、前2走でハイペースの積極策など行きっぷり良化がアダになったレヴィーアクイーンを見直す。馬券から外れた前走でも3着に0秒2差。シャドーロール効果を信じてハナ切る選択がベストか。