6⇒1、4、14、11、8⇒1、4、14、11、8、15(25点)
1、4、14、11⇒6⇒1、4、14、11 (12点)
強気の逃げで最後流して同日の古馬2勝と同タイム。中途半端な位置取りで不完全燃焼の続いたノーリスが、ベストの距離を見出して本格化急。スタートミスで自分のスタイルが崩れた前々走でも上がりNo2より0秒5速い最速上がりが秘めた能力を示している。