6、9、2⇒6、9、2⇒6、9、2、5、4 (18点)
前2走はいずれも逃げ切られる失態。乗り替わりの連続で一貫性のない立ち回りによって奏功パターンが固まらず、歯車がかみ合わなくなっている。それでも水準以上の時計を叩き出しているパソロブレスは変わらぬ高い評価。マテンロウアレスをマンマークで結果は出る。