4⇒1、5、11、6、10、2⇒
1、5、11、6、10、2、17、12 (42点)
1、5、11⇒4⇒1、5、11、6、10、2 (15点)
4-1、5、11-1、5、11、6、10、2、17、12(18点)
4⇒1、5、11、6、10、2、17、12
1、5、11、6、10、2⇒4
時計が速すぎた前走は納得の6着。改めて徹底待機がしっくりきたアントリューズは乗れ慣れた鞍上と東京コース替わりで本領。阪神(000002)から東京(301120)だけでも主役として扱えるが、自身6度目の上がり33秒台以下でさらなる自信。瞬発力に陰りなしを証明したことが追い風となって不動の中心馬へ。
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