11、1、13、9、10⇒5⇔
11、1、13、9、10、14、15 (60点)
5-11、1、13-
11、1、13、9、10、14、15、2 (18点)
11、1、13、9、10、14、15、2⇒5 11⇔1、13、9、10
直線の長さがそのまま結果に直結するナランフレグは前走の中山0秒4差がいいステップレースとなった。瞬発力に陰りのないことを証明できた最速上がりはもちろん、5歳にして持ち時計更新が何よりの強み。ここにきての厩舎2頭出しには嫌気だが、シルクロードS3着の実績で当時好調だったモズスーパーフレアに先着している実績なら胸を張って挑める。
|