4⇒9、6、7、12、16⇒
9、6、7、12、16、8、2、11 (35点)
9、6、7⇒4⇒9、6、7、12、16、8 (15点)
9、6、7⇒9、6、7、12、16⇒4 (12点)
エルデュクラージュは7歳にしてもうひと花を前走で確信させた。少し行きたがる仕草がありながら4角ひとマクり。直線入口から勝ち馬と2頭の一騎打ちで0秒3差に価値を見出せる。状態が4、5走前の東京二千一を連勝していた頃に近づいていることが結果に直結か。ここはハナにこだわりたい。