2、1⇒2、1⇔5、9、8、7 (16点)
前日の良馬場の未勝利より遅いラップで勝ち上がったシハーブはさすがに楽に勝ち上がりすぎたか。キャリアの少なさをリンクさせると主役としては物足りない。逃げ~追い込みまで多彩な乗り方で結果を残してきたニュートンテソーロは千六、千八の持ち時計No1。千六限定の上がり時計もNo1で死角らしい死角がない。千八よりむしろ千六にインパクトで距離適性の高さを強調。