14⇒13、4、11、6、9、10⇒
13、4、11、6、9、10、12、1 (42点)
13、4、11、6⇒14⇒13、4、11、6、9 (16点)
キャリア7戦にもかかわらず、乗り替わりの連続で好走パターンの固まってないフクノグラーティア。鋭さ負けを連発しながらも控える競馬に固執するシルブロンも鞍上に恵まれない。上がりNo2より1秒1も速い最速上がりがまさに異次元レベルだったギャリエノワールの独壇場。