1、7、11⇒1、7、11、10⇒1、7、11、10 (18点)
1-7、11-7、11、10、2、3 (7点)
1⇔7、11、10、2、3
前走が初の上がり33秒台だったリーガルバトルは通算(223000)のエリートとはいえ、まだまだ取りこぼしを覚悟しなければならない経験値の低さ。対してサトノフォースは3戦連続の上がり33秒台で、最速上がりを3回経験。上がり33秒台以下を8回も経験している猛者。千六(123202)以上の距離適性の高さで大きく崩れることはない。