2、3⇒6、9、10、1 (24点) 2、6⇒9、10 (12点)
スタートミスでパニックになったのが鞍上という未熟さ。直線でガラガラの内目を完全無視。4角で軽くブレーキをかけながらもラチから7、8頭分も外に回したクインズセージの前走はルーキー以下の騎乗ぶり。まだ絞れる馬体で初の上がり33秒台など、数字そのものは胸を張れる。