5⇔6⇔4、7、10、8、1、11、3 (21点)
ペースを見極めるのではなく、番手で位置取りを決めるような乗り方だから一発勝負の前走で脚を余した0秒3差。鞍上がアドリブ力の低さで再び取りこぼす可能性が高まるグレアリングアイより、レベルの高い前走を経験したトゥーフェイスに魅力。前走は残り5ハロンから11秒台連発。前々で捌いても最速上がりは驚きしかない。少なくても直線だけの競馬だった青葉賞、京成杯より中身は濃い。