6⇒5、4、11、2、10、9⇒
5、4、11、2、10、9、16、14 (42点)
5、4⇒6⇒5、4、11、2、10、9、16、14 (14点)
6-5、4、11-
5、4、11、2、10、9、16、14 (18点)
6⇒5、4、11、2、10、9、16、14 5、4、11、2⇒6
馬体の成長が止まったと感じた前々走からレースぶりが悪化。ヨカヨカは超早熟系の可能性も否めなくなれば人気になって妙味がない。距離にこだわり続ければ確実にGⅠにも出走できたことを前走で証明したのがダディーズビビッドだ。一貫性のないローテで春のGⅠを棒に振ったのは陣営のマネージ能力の低さ。ただ捕まっているだけでぶっち切った前走からもあっさり重賞級を証明している。頼りになる鞍上配置にスイッチが何よりの強み。ごく普通に勝ち負けが焦点。
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