9、2、13⇒9、2、13⇔
9、2、13、12、6、1、8、16 (66点)
ハナを切っても控えても結局追い負けるトーホウスザクは致命的な勝負弱さ、ジリっぽさ。時計や実績どおりに受け取れないもどかしさを抱えるならば、走るたびに逞しさを増してきたキャリアリズムの瞬発力を重視。逃げ~差し自在に立ち回って2戦連続の最速上がり。時計を確実に短縮する成長力も強みとなっている。とにかく残り100から流して楽勝した前走が圧巻。