5、16、9、10、14⇒15⇔
5、16、9、10、14、4、2、3 (70点)
5-15、16、9-
15、16、9、10、14、4、2、3 (18点)
15⇔5、16、9、10、14、4、2、3
1年のブランクから復帰して前々走の最速上がりがいい転機。ヨンクの復活は間違いなく近づいている。交流戦とはいえ、休み明け(011013)、叩き2戦目(110002)の比較からも伝わる叩き良化型が、前走でいきなり0秒1差の2着に変わり身が示された。JRAで未勝利より、古馬2勝で2、3着をそれぞれ1回ずつの実績を支持。
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