15⇒16、1、14 (18点)
勝ち馬はセレクトセール2.6億円馬。最後は地力の差で差し切られたトーセンメラニーが乗り替わりで勝負がかり。同じ鞍上にこだわりを捨てたのは未勝利時間切れが頭によぎりだしたからだろう。これだけ一貫性のない乗り方でも大きく崩れなかったのが能力の高さ。さらなる注目は当然。